朝晩は日毎涼しくなってきました。一日の最後のゴミを窓の外に置くときに、外から熱気が戻ってきていたのが嘘のようです。捨てるついでに虫の声に耳を傾けるゆとりも出てきました。😊
ふとしたきっかけから、占星術で言う月星座について書き始めて、今日は2日目です。昨日は月星座が牡羊の場合の欠損について書きました。
私自身もここにお伝えしながら、月の欠損についてしみじみ考える機会を与えられています。
今日は月星座が牡牛の場合の欠損について書いてみます
先ずは先に太陽星座が牡牛の場合の一般的な解釈から。😊
安定感と信頼感を感じられる実行力があります。不言実行…誠実さと物事を現実化する力に恵まれているので当然お金持ち。😌所有する事ができるんですね。でも、ガツガツしているのではなくてむしろおっとりマイペース派。五感を使って人生を楽しめる。自分のボディの管理もちゃんと出来る。
何かいい感じですね
月星座が牡牛の場合、この要素が欠損しているので、月で生きようともがいてしまったらその反対の姿が表れてしまうと言うことになります。
財を持てない。持てないけれど人から豊かに見られたいと浪費してしまう。五感に心地よい物を味わうと言う事ができなくて、音や匂いに過剰に反応して大騒ぎしたりする。
こんなイメージですが、一生貧乏確定‼️と言うわけではないのでどうか誤解のないようになさって下さいね。
月によってあれやこれや欲しがらされて浪費したり、無駄に見栄を張って無理無駄をしていないかを意識しつつ生きれば良いだけですから。
お金や物はホロスコープの中に登場する他の星を使えば良いというわけですね。
どの星を使うかは一人ずつ違うんです。
何かが当たった〜❗️とか当たらな〜い❗️と言う使い方では無くて、こんな風に自分にあるかもしれない傾向を知る。
そして他人の傾向も知って許容できるようなってゆく。
星の学びが素敵だと思ったのはそこでした。
まだまだ2星座ですから、暫くの間少しずつ月の欠損について続けて行きたいと思います。
今日ここに偶然立ち寄って下さった「月星座.牡牛さん」がいられたら、途中で心配になってしまったかな…?
ごめんなさい!😥
今週も早くも週末ですね。台風の影響が少しでも穏やかでありますように。皆様くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。
今日も読んで頂いてありがとうございました。🙏
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