月が人間に与えるもの ⑧

今日は二つの用事があって、一日中都内に居りました。
二つ目の用事を済まそうと、その場所の受付窓口に手続きをしてそこにしばらく座っていました。聞きなれた声と語り口に驚き、ふと読んでいた本を閉じかけました。

まさか。。。でもその後も続いた会話のやり取りを聞いていてもやっぱりそれは志村けんさんに違いないお声と語り口でした。

大丈夫!怖いおはなしではありません

他人の空似であることはすぐに判っていたのでで、閉じかけた本から目を離さないままその後もしばらくつづいたやりとりを懐かしいような気持ちで聞いていました。

窓口にいらっしゃるそのお方の顔は確認しない事に決めました。

人柄がにじむちょっと照れくさそうな繊細で温かい気配に癒された気分でした。

もうそこに居ない人が、実際には会ったこともない他人をその生前の生きざまで癒してしまうという事実を体験させて頂きました。
「癒し」を今後の仕事のテーマにしている自分としては、とても大切な経験になりました。有り難い経験でした。

さて、今日も月の欠損のお話しです。

きのうまでに天秤座のおはなしをしました。
今日は。。。

目次
1.太陽が蠍座にある人の性格傾向
2、月が蠍座にある人の性格傾向
3、月・蠍さんが幸せになるために
1.太陽が蠍座にある人の性格傾向
太陽・蠍さんは真実を深く追求しじっくりと観察したうえで人や状況、物事を判断します。人を見抜く力が強いので、相手のわずかな表情の変化や声のトーンの変化などにも気がついてしまいます。適格な見極め力があって計画性のある行動をとります。直観力もあるし、内側にはメラメラとしたエネルギーが絶えません。取り敢えずやってみようなどと言うライトな発想は無くて,決心していざ始めたら中途半端はしない修行僧の様に苦難も乗り越えます。落ち着いた態度で寡黙で思慮深い。。。オトナですね。
喜怒哀楽は表に出しませんので何を考えているかは見えにくいかもしれません。相手の内側を探って信頼に足る人物か確信が持てるまでは自分を明かしたりしません。やっぱり神秘的なイメージ、ありますよね!

2、月が蠍座にある人の性格傾向
月・蠍さんには太陽・蠍さんが理解するような深い情緒や感情がわかりません。オトナだからこそわかるそれら深い感情や情緒を理解する力が欠損しているのが月・蠍さん。7歳までに感じ取った「深い感情ってこんな感じ」というイメージどおりの「悩み深い大人」としてふるまいます。でもおこちゃまのままですので、本当の深い感情や情緒の何たるかは分かっていません。深刻ぶった表情や悩んで見えるその振る舞いは外から見ると陰気で暗い印象かも知れません。一応蠍さんっぽく何かを追求する態度で物事や人に対しますが何しろ欠損している脳力での追求ですから、誤解や間違えが多くなります。大切な人にも疑いを持ってしまい、そこに費やしたエネルギーは、月・蠍さん本人も相手の人もただ不幸にしてしまいますよね。これは辛い。。。

3、月・蠍さんが幸せになるために
それが重大な物かどうかが本当は解らない月・蠍さん。
そんな自分への不安があります。
「自分としてはこんなに一生懸命にやったんだし、私が間違えたわけじゃない!私の辛さ苦しさを共に理解して!」
心の中の叫びはこんな感じでしょうか?
でも自分の思いに相手も巻き込んで理解を求めるという態度は、たぶん人生に問題を起こしがちになってしまいます。
愛する人との間でもこれを度々繰り返していると、もしかすると幸せが遠のいてしまうことになりそうですね。
本当は自分の情緒や感情への理解が7歳の子供程度だと認めてしまい、大人にしかできない優れたレベルの物が自分に何か一つ有ればそれで充分であると知れば良いようです。

こうして順番に星座を見てゆくと、それぞれが生まれ持っての欠損を抱えて世の中に飛び出してきているということがわかりますね。

今日も私は自分の月をいたわって過ごせたでしょうか?
今日も一日頑張った自分にお礼を言って。。。おやすみなさい。

読んで頂いてありがとうございました。☆彡

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